こんにちは!パネルプラス(株式会社TMF)です。
企業の内定者懇親会は、
会社の雰囲気や自慢の内装・設備など、会社の良さをアピールできる場です。
SNSを活用することで良いイメージを拡散することも可能です。
内定者に服装を指定しておくこととイメージの統一に効果があります。
併せて、服装が映えるパネルの使い方も解説します。
記事の最後では、
パネルプラス(株式会社TMF)で注文できる撮影用パネルも紹介しますので、参考にしてください。
内定者懇親会で好印象を残す服装術
内定者懇親会の服装は、基本的に以下の3つにわけられます。
- スーツ|好印象を与えるスーツスタイル
- 私服|場に馴染む私服コーディネート
- 服装自由|個性をさりげなくアピールする服装選び
イメージを理解して、企業イメージ・コンセプトを整えましょう。
1.スーツ|好印象を与えるスーツスタイル
スーツの場合には、ダークカラーのスーツを選ぶとよいでしょう。
また、ネクタイやシャツは派手でないものが無難です。
アクセサリーを着けるのであれば、腕時計やカフリンクスなどシンプルなものにします。
何より、髪型や爪など、細部も整え清潔感を保つのが大切です。
2.私服|場に馴染む私服コーディネート
私服であっても、カジュアルすぎる服装は場に馴染みません。
オフィスカジュアルで内定者懇親会に臨みましょう。
男性ならドレスシャツやスラックス、
女性ならブラウスやスカート・スラックスが定番です。
ただし、ベンチャーや外資系の若い企業では、Tシャツやジーンズでも問題ありません。
会社の個性に合わせた選択をしてください。
3.服装自由|個性をさりげなくアピールする服装選び
基本的に服装自由の場合でも、ラフなものは内定者懇親会にふさわしくありません。
服装自由と言われると、
スーツがよいのかオフィスカジュアルがいいのか迷ってしまいます。
そのため、主催者側でスーツかオフィスカジュアルを指定しておくと安心です。
もしくは、服装を自由とする理由を添えれば、意図を汲み取りやすくなります。
内定者懇親会のイベント内容を把握して服装を選ぶ
内定者懇親会の内容について、具体例を紹介します。
- グループワーク
- 交流会
- 職場見学
- 食事会
- アクティビティ
- 記念撮影
自社の雰囲気に合わせて、内定者懇親会に取り入れましょう。
グループワーク
内定者がグループにわかれて、ワークやディスカッションを行います。
先輩社員も交えたグループにしてもよいでしょう。
これにより、コミュニケーションの促進につながるのがメリットです。
実際に行っている事業の課題点や解決案をディスカッションすれば、企業理解も深まります。
交流会
同僚、もしくは先輩社員との交流会を開き、話をする機会を設けます。
内定者が自己紹介をしたり、先輩社員への質疑応答をしたりします。
入社前に気になっている点を、先輩社員へ質問しましょう。
アドバイスや経験談を聞いて悩みを解消し、不安を和らげられます。
職場見学
実際に働く現場やオフィスの見学を行います。
設備や環境を確認できるため、入社後のイメージをつかめるのがメリットです。
資料写真ではわからない、場の雰囲気を感じられるでしょう。
イメージとのギャップによる入社後の退職を防ぐ目的も果たせます。
食事会
内定者懇親会では、
軽食やドリンクを提供して、簡単な食事会を開くケースもあります。
休日にバーベキューを行って、食事を楽しみつつ親睦を深める内定者懇親会もたります。
また、夜の飲み会でお互いに理解を深める方法もおすすめです。
普段は見られない一面を発見できるかもしれません。
アクティビティ
内定者懇親会にゲームなどのアクティビティを取り入れ、親睦を深めましょう。
他己紹介や人狼ゲーム、謎解きなどがおすすめです。
他己紹介は、2人1組のペアになり、お互いの紹介をするアクティビティです。
ペアの方と理解を深め合え、自分では気づけなかった長所が見つかる可能性もあります。
記念撮影
内定者懇親会を開催するのであれば、記念撮影を行いましょう。
会社の資料に使ったり、思い出に残したりと、さまざまな場面で利用できます。
記念撮影には、パネルを活用するとより映える記念写真に仕上がります。
内定者懇親会で映えるパネル
内定者懇親会の服装に合うパネルを、少人数の場合と大人数の場合にわけて紹介します。
用途に合わせて適切なパネルを選び、内定者懇親会の記念撮影を成功させましょう。
少人数の場合
少人数での記念撮影なら、フォトブースパネルがおすすめです。
オリジナルデザインのおしゃれな背景で、内定者懇親会の記念撮影ができます。
TMFでは、以下2種類のフォトブースパネルを取り扱っています。
- 直立タイプ
- 観音開きタイプ
どちらも自立するため、簡単に設置できます。
そのうえ、会場への発送にも対応しているため、自分でパネルを会場に搬入する手間も省けます。
▼フォトブースパネルの詳細はコチラ▼
大人数の場合
大人数での記念撮影なら、等身大パネルがおすすめです。
比較的大きいサイズのパネルであるため、大人数で写真を撮ってもパネルが目立ちます。
また、内定者懇親会の案内パネルと兼用してもよいでしょう。
会場の目印として企業名や年度、「内定者懇親会」の文字を入れておき、一緒に写真を撮ります。
これにより、いつの記念写真かひと目ですぐにわかるのがメリットです。
TMFでは、1枚5,370円からとリーズナブルに等身大パネルが作成できます。
イラストに合わせた形のカッティングも可能です。
▼等身大パネルの詳細はコチラ▼
内定者懇親会のパネルはTMF(パネルプラス)にお任せ
内定者懇親会の服装は、「スーツ」と「私服」、「服装自由」の3種類があります。
内定者懇親会で親睦を深めたら、記念に写真を撮りましょう。
TMF(パネルプラス)なら要望に応じて、内定者懇親会用のパネルをリーズナブルに作れます。
内定者懇親会でパネルを活用する際は、パネルプラスにお任せください。
まずは見積りだけでも大丈夫ですので、ぜひ下記リンクよりお声がけください。
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