こんにちは!パネルプラス(株式会社TMF)です。
文化祭でフォトスポットを作成して盛り上げたい。
そう思いながらも、作り方がわからず悩んでいませんか。
今回の記事では、文化祭用のフォトスポットの作成ポイントを解説します。
さらに、文化祭のフォトスポットにおすすめのパネルアイテムも紹介します。
文化祭でおしゃれなフォトスポットを作りたい方は必見です。
文化祭のフォトスポット|等身大・顔出しパネルがおすすめ
文化祭のフォトスポットには、等身大の顔出しパネルがおすすめ。
お手軽に作成できるうえに、文化祭のハイライトとして活躍が期待できる優れモノです。
工作に慣れている方であれば、ダンボールなどにイラストを描くだけでOKです。
不慣れな場合は、業者に依頼してもよいでしょう。
自作すればコストは抑えられますが、準備に手間と時間がかかります。
TMFでは等身大の顔出しパネルをリーズナブルに作成できます。
ぜひ、活用してください。
文化祭のフォトスポットを作る際のポイント
文化祭でフォトスポットを作るポイントは以下の2点です。
- コンセプトを決める
- 設備を利用する
2つのポイントを理解して、多くの方に喜ばれるフォトスポットを作りましょう。
以下で順に説明していきます。
コンセプトを決める
フォトスポットのコンセプト設定は、文化祭を盛り上げるうえで重要です。
文化祭というお祭りイベントだからこそ、
非日常的なスペシャル感を演出できるフォトスポットが効果的です。
具体例として、以下のコンセプトが挙げられます。
- ゲームやキャラクターをモチーフにする
- ハートを使って可愛いフォトスポットにする
- 海や貝殻をコンセプトにする
- 月や星を取り入れて夜空を演出する
クラスの出し物やテーマカラーに合わせて、コンセプトを決めてもよいでしょう。
設備を利用する
文化祭のフォトスポットを新規で作成する必要はありません。
階段アートや黒板アートのように、
学校にある設備を利用して手軽にフォトスポットを作る方法もあります。
階段アートでは、階段の縦面へイラストを描いたシートを貼って作成します。
大きなスペースを活用できるため、写真映えするダイナミックなフォトスポットが作れます。
黒板アートでは、チョークで自由に絵や文字を書いて雰囲気を演出できます。
黒板という限られたスペースでも、アイデア次第で個性的なフォトスポットを作れます。
学校でしか作れない特別なフォトスポットになるはずです。
TMFで作成できる文化祭のフォトスポット用パネル
TMFでは、以下のパネルを作成可能です。
- フォトブースパネル
- 顔出しパネル
- SNSパネル(バックパネル)
文化祭ではフォトスポット以外に、多くの準備に追われてしまいます。
そこで、パネルを使えば、簡単におしゃれなフォトスポットができます。
それぞれ価格など詳しく解説するため、参考にしてください。
フォトブースパネル
自立式のフォトブースパネルは、設置するだけでおしゃれなフォトスポットになります。
TMFで扱っているフォトブースパネルは以下の2つです。
- 直立タイプ
- 観音開きタイプ
どちらのフォトブースパネルも自立するため、簡単な組み立てのみでOKです。
直立タイプは背景のみのシンプルなフォトブースパネルです。
対して、観音開きタイプはサイドも付いているため、スタジオのような写真を撮れます。
直立タイプは18,300円から、観音開きタイプは23,640円から作成可能です。
文化祭のテーマに合わせたデザインや、
翼が生えたようなイラストにしてインパクトを出すとよいでしょう。
▼パネルのフォトブースパネルの詳細はコチラ▼
顔出しパネル
観光地などによくある、顔出しパネルを活用する方法もおススメです。
TMFで作成できる顔出しパネルには、3つの素材があります。
- PP加工なし
- グロスPP加工あり
- マットPP加工なし
PP加工なしは、紙本来の質感を活かした顔出しパネルです。
グロスPP加工ありはつやつやしており、
マットPP加工ありはつやのない顔出しパネルに仕上がります。
顔出しパネルは1枚5,870円から作成可能です。
文化祭や学校のマスコットキャラクター、
銅像になりきれるようにすればユニークなフォトスポットになります。
▼顔出しパネルの詳細はコチラ▼
SNSパネル
SNSパネルとは、Instagramの画面を模して作られたパネルです。
TMFでは、枠タイプと手持ちタイプのSNSパネルが作成できます。
枠タイプは1枚3,560円から、手持ちタイプは1枚1,010円からとリーズナブルな価格設定です。
投稿画面の写真部分がくり抜いてあり、オリジナルの文章やハッシュタグを付けて作成できます。
まるで、SNSの画面が現実に飛び出してきたかのような写真を撮れます。
▼SNSパネルの詳細はコチラ▼
文化祭のフォトスポットではパネルと小物の組み合わせが最強
文化祭のフォトスポットは、パネルと小物との組み合わせで魅力がアップします。
ここでは準備しやすいものに絞って3つ紹介します。
- パネル×バルーン
- パネル×プロップス
- パネル×ペーパーフラワー
組み合わせる小物によって、演出できる雰囲気は異なります。
多くの組み合わせの中で、お気に入りを見つけてください。
パネル×バルーン
バルーンを飾ると立体感が出て、ポップなフォトスポットになります。
バルーンとパネルの組合せは、工夫次第で印象がガラッと変わります。
コンセプトに沿ってハート型や星型のバルーンを使用したり、色を統一したりするなどしましょう。
たくさんバルーンを膨らませて、パネルの前に敷き詰めても面白いフォトスポットになります。
パネル×プロップス
モチーフに合わせて、手持ちできるプロップスを取り入れる方法もあります。
TMFでは、手持ちを用意すればプロップスも作成可能です。
プロップスであれば、写真に動きや楽しさを加え、思い出に残る一枚を演出できます。
みんなで同じプロップスを持てば、統一感を演出することも可能です。
文化祭のテーマに合わせたオリジナルデザインや、
人気キャラクターなど、様々なバリエーションに対応できます。
プロップスをたくさん用意するのは大変ですが、
切り抜きパネルを購入し手持ちを付けるだけで簡単にプロップスが作れます。
パネル×ペーパーフラワー
ペーパーフラワーを取り入れれば、パネルがいっそう華やかになります。
パネルのふちに並べたり、お花畑のように敷き詰めたりと、
ペーパーフラワーの飾り方はさまざまです。
ペーパーフラワーは花紙の組み合わせ次第でさまざまな色の花を作れます。
ぜひ、フォトスポットに合ったお気に入りの組み合わせを見つけましょう。
思い出に残る文化祭・フォトスポットで盛り上げよう
文化祭のフォトスポットは、パネルを使えば簡単に作成できます。
デザインや小物との組み合わせ次第でより素敵なフォトスポットになるでしょう。
TMF(パネルプラス)なら要望に応じて、
文化祭のフォトスポット用パネルをリーズナブルに作れます。
文化祭のフォトスポットにパネルを利用する際は、パネルプラスにお任せください。
まずは見積りだけでも大丈夫ですので、ぜひ下記リンクよりお声がけください。
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