こんにちは!パネルプラス(株式会社TMF)です。
イベントの企画を任されたけれど、企画を成功させられるだろうか。
そうお悩みの方もいるのではないでしょうか。
そこで本記事では、イベントを成功させる企画のコツを5つ解説します。
併せて、イベントにぴったりなアイテムであるパネルも紹介。
盛り上がるイベントを企画したい方は必見です。
イベントの企画を成功させる5つのコツ
イベントを成功させるためには企画が重要です。
そこで、イベントの企画を行う際のコツを5つ紹介します。
- 目的とターゲットを明確にする
- ターゲットへのメリットを決める
- 関係者との連絡を密に取る
- トラブルに備えたプランを用意する
- イベントの独自性・他との差別化を図る
しっかりと企画を練り、イベントを盛り上げましょう。
1.目的とターゲットを明確にする
イベントの目的とターゲットを明確に設定します。
目的を決めなければターゲットも明確になりません。
目的を達成するには、どのような方に参加してもらうのか絞ります。
個人をターゲットにするのか、企業をターゲットにするのかによってイベントの内容が異なります。
30代女性、年収500万円以上、子供を持つ家庭など、ペルソナを明確に絞りましょう。
2.ターゲットへのメリットを決める
ターゲットが参加するメリットを決めます。
まず、イベントへ参加する価値について、ターゲットの目線で考えましょう。
具体的には、業界の最新情報、著名な講師の講演、
新商品の先行体験などが打ち出すべきポイントです。
イベントの参加に訴求要素が少ないのであれば、
サンプルの提供やドリンクサービスなどの付加価値を検討してください。
3.関係者との連絡を密に取る
イベント関係者との連絡は、漏らさず密に取りましょう。
イベントの企画が固まったら、会場や関係者のスケジュールを調整しなければなりません。
また、進捗状況の共有も重要です。
企画書の作成状況、会場の予約状況、登壇者の確定状況などを、
関係者にメールで共有しましょう。
特に、行き詰ってしまった場合は、その旨を早期に関係者へ伝えるべきです。
こまめに連絡を取れば、関係者もスケジュールを組みやすくなります。
報告・共有は、スムーズにイベント企画を進めるための要と考えてください。
4.トラブルに備えたプランを用意する
予期せぬトラブルが発生した際、素早い対応が求められます。
緊急事態やトラブルを想定し、対策プランを用意しておきましょう。
トラブルへの対策については、ケースごとにマニュアルを作成するべきです。
「雨天時の対応」「機材トラブル時の対応」「登壇者が急遽欠席した場合の対応」
などが想定されます。
災害や急病人の発生に対しても、避難誘導や救急搬送の手順を全体で共有してください。
過去イベントでは起こらなかったからと過信せず、必ず対策プランは用意しなければなりません。
5.イベントの独自性・他との差別化を図る
イベントとの独自性は明確にして、ターゲットに刺さる工夫をします。
そのためのアピールポイントを伝えるには、さまざまな方法が考えられます。
イベントの種類に応じた独自性を検討しましょう。
どの方法でアピールするのが最良なのか、イベントの企画段階で把握してください。
「動画広告の活用」「SNSでの情報発信」「インフルエンサーの起用」など、
アピール方法を検討する必要があります。
TMFならイベント企画に合うパネルを作成できる
TMFならイベント企画に合うパネルが作成できます。
さまざまな種類のパネルを取り扱っていますが、中でも特に相性のよいパネルを紹介します。
- 等身大パネル
- 顔出しパネル
- 直線パネル
それぞれ役割が異なるため、詳しく解説します。
等身大パネル
等身大パネルは大きいサイズの自立式パネルで、
インパクトが大きく多くの参加者の視線が釘付けになります。
作成できる等身大パネルと値段は、以下の表を参考にしてください。
サイズ | 値段 |
600×1800 | 6,970円〜 |
700×1800 | 7,890円〜 |
900×1800 | 9,110円〜 |
1200×1800 | 13,780円〜 |
1800×2000 | 26,270円〜 |
表のサイズは一例であり、細かなサイズ設定にも相談可能です。
置くだけで簡単に設置できるため、手間がかからないのも等身大パネルのメリットといえます。
▼等身大パネルの詳細はコチラ▼
顔出しパネル
顔出しパネルは、顔の部分に穴が空いているパネルです。
TMFで作成できる顔出しパネルのサイズや価格は、以下の表を参考にしてください。
サイズ | 価格 |
900×900 | 5,870円〜 |
600×1800 | 7,470円〜 |
700×1800 | 8,390円〜 |
900×1800 | 9,610円〜 |
1200×1800 | 14,280円〜 |
顔出しパネルは写真撮影にも活躍するため、参加者によるSNSでの拡散も期待できます。
アピールしたい商品やサービスを上手に盛り込んで、集客につなげましょう。
▼顔出しパネルの詳細はコチラ▼
直線パネル
イベントの看板代わりに使えるのが直線パネルです。
そこで、TMFで作成できる直線パネルを紹介します。
片面印刷の直線パネルの価格は、以下の表を参考にしてください。
サイズ | 値段 |
600×300 | 1,220円〜 |
900×300 | 1,280円〜 |
A1(594×841) | 2,060円〜 |
1200×600 | 4,000円〜 |
1800×900 | 7,550円〜 |
これ以外に、さらに小さいサイズや大きいサイズでの作成も相談可能です。
両面印刷にも対応しているため、さまざまな場面で活躍するでしょう。
▼直線パネルの詳細はコチラ▼
イベントの企画にぴったりなパネルはTMFで
イベントを成功させるために、企画はとても重要です。
コツを抑えて、ほかにはないイベント企画を完成させましょう。
TMF(パネルプラス)なら、イベント企画に合うパネルを作成できます。
リーズナブルに作成できるため、ぜひお任せください。
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